https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/341458

調子が悪くなると批判記事が出て、フロント、当事者らが気にしてお家騒動に発展すると言うのが阪神のこれまでの恒例。


しかし、佐藤の処遇に関しては、藤川氏や掛布氏らは、今の阪神に1軍から外すのは得策でないとの考えを吐露しただけであり、一理ある。他方、岡田監督は佐藤のエラーの多さと相変わらず内閣の釣り球、外角から逃げて行く球に手を出していることに業を煮やし、ちょっとやそっとでは2軍からもどすつもりのないことを公言していた。これも一理ある。


当の佐藤は、不満も漏らさず真面目に2軍で頑張っていた。当初は2軍の試合でもエラーが多かったが、それも最後の方は無くなっていた。


そんな矢先、いよいよ負けがこんで、ついに岡田監督は1軍に戻す決断をした。それだけのことだ。


フロントとの関係云々と書いたりして、内紛に発展しそうに観測しているが、フロントの考えは岡田氏を監督にし、昨年優勝したことで固まっている。岡田監督も、平田氏との関係も良好でなければ、コーチとしてベンチ入りなどさせないではないか。


また、藤川、掛布氏と岡田監督との関係も、もともと良い。


波風にもならない記事だが、そういうことを知っていたら、とても記事にもなるまい。



https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/06/post-104673_1.php#goog_rewarded

欧米がウクライナにロシア領内の軍事拠点への攻撃を容認したことで、プーチンが息巻いた。

https://youtu.be/XDUjuP2cphE?si=jC9Bqf3_5yrllPDt

だいたいロシア・ソ連の外交は、伝統的にブラフだ。それにいちいち怖がっていては、ロシアの思うツボだ。


と、プーチンの態度が急変した。


https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/3ZKWP7K5JJJ4BGENTP52QCMUJQ-2024-06-07/

はい、おしまい。



 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 


阪神は、大山が二軍落ちした。代わって佐藤が一軍レギュラーに戻った。しかし、大山が復調しない限り、まだ前途はおぼつかない。


なぜ大山は打てなくなったのか。いや、打ててはいた。しかし、打球が失速して捕球されていた。ゴロも、あまり強いのは、それほどなかったように思う。


大山は、このオフ、ウェイトトレーニングに取り組んだそうだ。身体も相当筋肉がついたと言う。なのに、会心の当たりが出ないのなら、今シーズンの体格と体力にバットが合ってないことも考えられる。


だったら、バットの重さを変えてみてはどうか。

https://www.naosouta.com/archives/537

大山は、日ごろから、いろいろな重さのバットを使っているらしいが、今シーズンまだ使ったことのない重さで合うのがあるかも知れない。


バットの重さは飛距離に関係ないと最近言われているそうだが、そんなことはあるまい。著名な歴代バッターで、イチローが松井秀喜より重たいバットを使っていたのは注目すべきことだ。


大山はシーズン前にウェイトトレーニングをかなりやったから、これまで使ったことのない重いバットを試したらどうかと思うが、重いのでも軽いのでもどちらでもいい。まだ使ったことのない重さで、今の自分に最適なものが見つかれば、阪神の得点力は昨年以上になるだろう。




 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 


「県警本部長が不祥事隠蔽」 逮捕の前幹部、法廷で主張―鹿児島(時事通信ニュース) https://u.lin.ee/gB3ibs8?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none


不祥事を隠そうとした県警本部長はおかしいと義憤にかられ事実を暴露した県警幹部を逮捕するとは?!狂っている。道理がへっこんだ。まるで中国だ。

アジサイが咲き始めました。梅雨はもうそこに。


鬱陶しい季節に、気分が和らぐ瞬間です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b359614b345285850d5fc97c4e6eea76fba1b081?page=1

佐藤に続いて大山、ゲラが2軍落ち。


ええよ、ええよ、もともと阪神は貧打がチームカラー。5、60年前の小山、村山、バッキー。それから江夏、上田、古沢ー投手陣3本柱を思い出すなあ。ハラハラ・ドキドキして、ラジオやテレビに釘付けだった。


連覇なんて夢のまた夢。手に汗握る若い時代を思い起こす試合をやってくれれば満足するよ。




 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 


https://l.smartnews.com/qVUi7


またか…だ。不正は減りそうで減らない。


やはり、メーカー任せにしていることが問題だ。期日に間に合わすと言うのが企業の絶対的命令だから認証の社内検査は、甘くなったり、実際の数字を改竄したりするのではないか。


初めから国が責任を持ってやり、認証できないなら、改善するまで通さなければ、通常こういうことは起きない。


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 


今永、一敗をきっしたのは残念だが、すぐに立ち直るだろう。


大谷と言い、今永も素晴らしい。彼らとは似ても似つかない老人は、ただただ尊敬するばかりだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7cf0517435b829c25ac10fb968ebcb88bd70f4e6


https://hochi.news/articles/20240530-OHT1T51084.html?page=1


 https://cocokara-next.com/athlete_celeb/shotaimanaga-courtesy-of-the-umpire/

それにしても、余計なことかも知れないが、隣国のスポーツ界は、彼らを見て何も思わないのだろうか。彼らに学んでほしいものだ。かの国の私の出会った一般の人たちは素晴らしい人たちばかりだったが、スポーツ界はまったく異なるようだ。

https://youtu.be/HiR-tLn892U?si=fQzU5fU7H5o88cev


以下のような情景をまた見たいものだ。

https://olympics.com/ja/news/speed-skating-kodaira-nao-lee-sanghwa-friendship


こちらは後に改めて日本で再開した2人。

爽やかなドラマが見たい。今は大谷と今永の2人のそれぞれの姿だ。




 


https://news.ntv.co.jp/category/politics/8c52efe38d5e4b0dab3813b3e9c81372

岸田総理が公明党案と維新案に独断で妥協し、自民党内が大騒ぎになっているようだが、公明党の5万円超のパーティ券購入者の公表、維新案の10年後の領収書公開でも大甘だ。


1万円以上の公表、当該年度内の領収書公開を打ち出し、自民党内に、反対の者は去ってほしいと迫れば、総理の人気はかなり挽回できたのではないか。


カネまみれの政治に決別すると公言して実行する決意が必要だ。



 

 


https://youtu.be/7zabfWdddBc?si=OLaaSfar8cd7I8vF

量子もつれの実験で2人の学者が2022年のノーベル賞を取った時の動画です。「一般向け」としているだけあって、分かり易いです。この先生も、局所論、実在論も、ミクロの世界の限定的なものと考えているようで、今はそれが正しい受け止め方だと思います。